STAR DRONEのSDGsへの取り組み
SDGs
SDGsとは
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」のことです。
地球上の環境問題、経済問題、人権問題などの様々な課題を2016年~2030年までの15年間で解決するために定められた全ての国と地域が達成すべき国際目標です。
課題解決に向けた17のゴールと169のターゲット(達成基準)が掲げられています。
当社は国際社会と足並みを合わせ、SDGsに取り組んでいます。
ドローンという最先端技術を最大限に有効活用することで、事業活動を通じて、全ての人々が幸せに暮らせる社会への実現に貢献して参ります。
当社では女性のドローンパイロットも活躍しております。
女性が活躍できる場が増えることで会社が成長し、且つ社会の活性化に繋がると考えます。
男性も女性も分け隔てなく、社員ひとりひとりが働きやすい制度、環境を構築し、仕事・生活ともに充実した日々を送れるよう力を注ぎ取り組んでいます。
当社ではドローン操縦回転翼3級を取得できる『ドローンビジネススクール(DBS)神奈川校』を運営しております。
多くの実績を持つ現役のプロ操縦士が講師を務め、初心者向けの基本操作から、現場で培った実践的なノウハウまで一貫して学ぶことができます。
現在ドローンは、空撮、運搬、農業、外壁調査、災害時の救助活動など、様々な分野で活躍しており、これからさらに必要とされる場が増えていくことと思います。
私たちは、この先端技術を活用して多岐にわたり活躍できるドローンパイロットの育成を推進しております。
ドローンを活用した外壁点検及び調査、画像解析をすることにより瑕疵の発見、雨漏りなどの発生原因を特定します。
従来の人力による調査では、足場の組み立てが必要となり調査完了に時間を要していましたが、ドローンを活用することで早急な原因究明を可能とし、皆様の安全な暮らしをお守りします。